受験シーズンですか

模試試験の結果が帰ってきました。 国語67 数学68 英語66 うはwww 学力ってあがるんでうね。 さて、ライダーが交代しました。 でも、うちの祖母は名言を言いました。 おばあちゃんは言っていた 「成績がいいのは当たり前だ。」 へ？

あけまして ちょｗｗｗｗおめｗｗｗｗｗｗ

あけましておめでとうございます。

早速ですが、HPの方に小説を保存するに当たり、ちゃんとしたデータバンクを設けようと思います。

なので、外伝を書いてくれる方を募集します。しかし、一定の条件がございます。

• 第1部までの小説を全て読んでいただいた方
• ある程度小説を書いた経験がある方
• 改行タグがわかる方

応募方法は、コメントに「～の・・・・時代を書きます。」とコメントしていただいたらメモ帳に書いてメールに添付して送ってください。

新年早々ですがよろしくお願いします。

第1部が終わりました。

大晦日、のんびりと2006年の残りの1日を過ごしていた。

何か忘れてる気がする。長い間忘れていた何かを・・・・・・。

さて忘れていたものとは何でしょう。

これです。

第1部が終わり、1段落無理矢理つけましたが、年賀状が完成していません。

 

うわわわぁああああああああああああああ

The most mysterious box 016

「俺がいいって言ったからって、次の日から呼ぶなんて……」
「別にいいじゃん」
よくない。ワイルデンが副調の奴だったならこの中にスパイがいても可笑しくないだろうが。
「ヘイ！その願い箱とやらは本物なのかイ？」
ジン小林が言った。こいつは父親が日本人で母親がイギリス人だ。
「それで、空は飛べるのかイ？」
こいつの夢は空を飛ぶことらしい。能天気な奴だ。
「αさんって米軍大佐だったんですか！こんど色々と武器を見せてください。僕の持っているのはスタームル……」
高橋幸太郎。軍オタクだからか、いつもずれた発言が多い。
本当に大丈夫なのだろうか。
「大丈夫なんじゃねぇの？」
親友も相変わらず能天気だ。
これからは、この数人で国際テロ組織を倒さなければいけない。
僕も半分奴等に操られている。油断はできない。
そう思いながら、僕達は残りの夏休みを過ごしていた。
<第1部>～完～

小説最新話をアップ！

小説は現在15話です。これからは仲間、敵ともにキャラクターも増えます。

今年中に3章を書き終えたいです。ｗｗ